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中泰PVC樹脂のご紹介

それでは、中国最大のPVCブランドである中泰(Zhongtai)についてご紹介しましょう。正式名称は新疆中泰化工有限公司(Xinjiang Zhongtai Chemical Co., Ltd)で、中国西部の新疆ウイグル自治区に位置しています。上海からは飛行機で4時間ほどの距離です。新疆は面積においても中国最大の省であり、塩、石炭、石油、天然ガスなどの天然資源が豊富です。

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中泰化学は2001年に設立され、2006年に株式市場に上場しました。現在、約2万2千人の従業員と43社以上の子会社を擁しています。20年以上にわたる急速な発展を経て、この巨大メーカーは、200万トンのPVC樹脂、150万トンの苛性ソーダ、70万トンのビスコース、280万トンの炭化カルシウムといった製品シリーズを確立しました。

中国のPVC樹脂と苛性ソーダについて語るなら、その影響力の大きさから、中泰化学の影から逃れることはできません。国内販売と国際販売の両方において、中泰化学は大きな足跡を残しており、PVC樹脂と苛性ソーダの市場価格を容易に決定できる立場にあります。

Zhongtai社は、懸濁PVCと乳化PVCを取り扱っており、懸濁PVCにはSG-3、SG-5、SG-7、SG-8の4つのグレードがあります。乳化PVCにはP-440、P-450、WP62GPの3つのグレードがあります。海上輸送の場合、主にインド、ベトナム、タイ、ミャンマー、マレーシア、および一部のアフリカ諸国に輸出しています。鉄道輸送の場合、主にカザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、およびロシアに輸出しています。

さて、これで中泰化学の話は終わりです。次回は別の工場をご紹介します。


投稿日時:2023年2月17日